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キャッツクロー(キャッツクロウ)と、腰椎椎間板ヘルニア対策のサプリメント



キャッツクロー(キャッツクロウ)を、腰椎椎間板ヘルニアになってから
腰の痛みや重さ、足のしびれ対策として、ずっと飲んできました。

キャッツクロー(キャッツクロウ)以外にも、腰椎椎間板ヘルニア対策の
サプリメントがあるか、探してみました。

たとえば、サプリメントの成分として、しばしば聞くものに
コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンなどが
あります。

関節系のサプリメントとして、
コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンを成分としている
サプリメントは、ほんとうに多いですね。

コラーゲンでも、消化吸収のよいペプチドにした
コラーゲンペプチドが入っているサプリメントがあります。

あまり数が多くありませんが、
乳タンパク濃縮物(MPC)という成分が入っているサプリメントも
あります。別名、スターリミルクともいい、炎症対策になるそうです。

アスリートの使うサプリメントによくみられるのが
MSM(メチルサルフォニルメタン)を配合したサプリメント。
アメリカのある州では医薬品として販売されており、
痛みや炎症対策として使用されているとのこと。

私は、関節系のサプリメントを
いくつか飲んできましたが、
グルコサミンやコンドロイチンをベースに
コラーゲン(ペプチド)またはMPCを配合している製品が
多いように思います。

安くないお金を払って購入するサプリメントなので
体感できないと、意味がありません。

特に、アスリートをターゲットにしているサプリメントは
ハードな練習や運動でダメージを負っている関節などを補助する必要があり、
アスリートは、体感できないサプリメントを継続して使うことは
自分の競技人生に影響があることから、シビアに選択しているのでしょう。
アスリート用に開発されたサプリメントは、値段もそれなりにしますが
体感できる可能性も高いのではないでしょうか。

たとえば、ハレオ、ファイン・ラボ、KENTAI、グリコなどは
アスリート御用達のサプリメントを開発、製造、販売しています。

私が愛用しているのは
グリコパワープロダクションのジョイントプラスです。



いつも2袋購入し、
家族3人が付属のスプーンで朝1杯ずつ飲んで、1ヶ月はもちます。

水で溶かすと、カフェオレ味でおいしく飲めますし、
こどもは、プレーンヨーグルトにかけて食べるのがお気に入りです。

キャッツクロー(キャッツクロウ)をベースに、
炎症対策として、MPCを配合した関節系のサプリメントを飲むのが
私のやり方です。

グリコパワープロダクションのジョイントプラスを飲んでいると
腰の嫌な痛みを感じることが少ないように思えます。
ためしに、半月ほど飲むのをやめてみましたが
腰が次第に重苦しくなっていくのがわかりました。

キャッツクロー(キャッツクロウ)、関節系サプリメントにくわえて
腰痛を改善する体操やエクササイズを組み合わせるのも
腰椎椎間板ヘルニアをはじめとした腰痛対策になるみたいです。


腰痛改善・解消「福辻式」







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