腰椎椎間板ヘルニア対策のキャッツクローとボスウェリアとの比較
腰椎椎間板ヘルニアと言われてから2年半ほど経過しました。
腰のハリを時々感じることはありますが、無理を控えていることもあり
それほど大きな痛みは起きていないようです。
長いこと飲んできたキャッツクローのおかげもあるかもしれません。
キャッツクローはインカ帝国の時代からペルーで医薬品として使われてきた植物で
抗炎症、免疫力増大、マクロファージの活性化など、いろいろなメリットが
あるようです。
私が探した中で一番安値だということもあり、
朝晩と飲み続けて、ちょっと腰の調子がおかしいと思える時や、長距離の出張の時などには多めに飲んでいました。
そのせいか、腰にそれほど不安を感じることなく過ごせました。
次に私が試しだしたのが、ボスウェリア。
こんどは、インドのアーユルヴェーダ医療に源を発するものだそうで、抗炎症を目的として使われてきたのだそうです・
最近、関節系のサプリメントにボスウェリアが配合されているものをよくみかけるようになってきました。調べてみると、腰椎椎間板ヘルニアの私にもよさそうだったので
キャッツクローから切り替えてみることに。
ボスウェリアを飲み始めてから半年ほど経過しましたが、特に問題なく過ごせています。
私の買っているボスウェリアサプリメントは、肝臓にもよいと言われるクルクミンが入っているので、肝臓起因と思われる背中の痛みにもよさげです。
あくまでもサプリメントなので、効く効かないということは明確ではないし、人によっても差があるのでしょうが、私にはフィットしたようです。