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寒い時に辛い椎間板ヘルニアの腰痛ケアとサプリメントの使い方





↑ 私も試してみたキャッツクローです


腰椎椎間板ヘルニアは、時期によって辛さが異なります。私の場合、寒くなってくると腰に変な違和感を感じたり、腰の異常がきっかけとなるのか、首や肩が重くなり、頭痛にも悩まされたりします。

そんな寒い時期をどう乗り切るのか、いろいろと知恵を絞るわけですが、私流、寒い時期の椎間板ヘルニア腰痛対策は3つあります。

まずは、とにかく腰部を温めること。レンジでチンするウォーマーを腰に当てると、その気持ちよさはなんともいえません。朝起きてすぐ、ウォーマーをレンジに入れるのが、寒い時の習慣です。



腰を暖めていると、血行も改善されるのか、全身がポカポカしてきて首や頭の重さも減るような気がします。また、寝る時にウォーマーを温めておいて、寝床の中に入れておきます。ちょうど腰のあたりにいれておいて寝ると、ちょうどよい暖かさで安眠できますね。朝になると暖かくないですが、湯たんぽやアンカのようにずっと入れておくと、かえって熱くなってしまって蹴飛ばしてしまうこともないので、いいと思います。

2つめは、関節などのケアのためのサプリメント。今は、某有名な企業の関節サプリメントにも入っているボスウェリアを飲んでいます。



腰椎椎間板ヘルニアになった当初は、キャッツクローを飲んでいました。自分ではけっこう体感できましたので、できれば長いこと飲んでいたかったのですが、コスト面から少々中断していました。

しかし、時代は変わるものです。キャッツクローの新しいサプリメントが発売されていました。コストパフォーマンスもよさそうなので、期待大です。キャッツクローは、腰痛椎間板ヘルニアの初期に飲むと、もっとも体感できるような印象があります。



3つめは、適度な筋トレでしょうか。今は、上半身のための腕立て伏せと、下半身のためのレッグマジックXでのトレーニングをしています。レッグマジックXは正規品を買いましたが、音も静かで、わかりやすいトレーニングDVDが付属していました。1日1分で太ももの内側をしっかりトレーニングできるので、老化防止にもなるのかなと。



いったん腰椎椎間板ヘルニアで腰痛に悩まされてしまうと、上手に一生付き合っていくことになるかもしれません。痛いからとシップばかり貼っているのもどうかなということで、できる範囲で前向きな改善方法をやっています。どれも自分には十分すぎるほど体感できて、コストもそれほどではないので、続けるのも楽です。




↑ 私も試してみたキャッツクローです


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